大学受験を目指す場合はどこからどのように勉強すれば良い?

大学受験を目指す場合はどこからどのように勉強すれば良い?


「受験勉強を始めたいけれど、何から手を付けていいかわからない」という人も多いかと思います。受験日までの限られた時間を最大限有効に使うためには、どのように勉強を始めればいいのでしょうか?まずは基本的な受験勉強の始め方をマスターしましょう。

受験勉強の第一歩とは

大学受験のための勉強は、いきなり志望校の過去問を解くことから始めてはいけません。まずは自分の学力を知ることから始めましょう。やり方としては、インターネット上で受けられる英語力診断テストを利用するのが手軽です。特に英単語に関しては、診断テストでどれくらい語彙力があるのか確認することは非常に大切です。もし基本的な英単語が理解できていないのであれば、早速基礎英語の学習からスタートする必要があります。

診断テストによって、自分の苦手な単元がわかるかと思います。文法が甘いのか、長文を苦手としているのか、客観的なテストは具体的なデータで学力を示してくれることでしょう。診断結果を元に、苦手な分野や理解のあまい単元をカバーできるよう学習計画を立てることが受験勉強の第一歩です。

基礎英語から応用編へ

受験勉強の基本的な流れとしては、中学レベルの基礎英語をしっかりマスターし、その後受験勉強へとシフトしていきます。英語は特に基礎が大切です。単語や文法を完璧にするつもりで、徹底的に復習を行いましょう。また、書いて学ぶだけでなく聞いたり発音したりすることも大切です。体を使って学ぶことで、より効率的に英語が身につきます。

英単語と熟語、そして基本的な文法をマスターしたら、英文解釈と長文読解という受験勉強の核となる部分へと進んでいきます。まとめると、受験勉強の英語学習方法は、英単語・熟語→文法→英文解釈→長文読解という流れになります。前半が基礎的な部分、後半が応用的な部分です。

受験勉強にあてられる時間をこの4つのプロセスで振り分ければ、学習計画が立てやすくなります。さらに自分の学力に応じて、強化すべきところには多く時間を割り当てるなどすれば、効率的な英語学習ができるはずです。

受験勉強は一つ一つの積み重ねが結果につながります。決して近道はないと頭に置いて、基礎から確実に積み上げていくことが大切です。受験英語の参考書や過去問題をやらないと気持ちが焦るかもしれませんが、遠回りのようで結果的に近道となりますので、基礎英語力を固めることからスタートしましょう。